Appleは日本時間3月3日、M5 ProおよびM5 Maxチップを搭載した新型「MacBook Pro」を発表しました。
サイズは14インチと16インチの2サイズ展開でカラーはシルバー、スペースブラックの2色展開となっています。
価格は14インチモデルが369,800円(税込)から、16インチモデルは449,800円(税込)からで
3月4日午後11時15分から予約注文が開始され、発売日は3月11日となります。
M5 Proチップは最大18コアCPU、最大20コアGPU、最大64GBのユニファイドメモリを搭載し、M1 Proと比較して最大7.8倍高速化され、M5 Maxチップは18コアCPU、最大40コアのGPU、最大128GBのユニファイドメモリを搭載し、M1 Maxと比較して最大8倍高速化されています。
M5 ProとM5 Maxは、Appleが設計した新しい「Fusionアーキテクチャ」を使用して作られ、AIのために一から設計されています。これは2つのダイ1つのシステムオンチップ(SoC)にまとめることで、パフォーマンスを劇的に向上させます。
M5 ProとM5 Maxは、最大18コアの新しいCPUを搭載し、世界最速のCPUコアである6つの「スーパーコア」と
電力効率とマルチスレッドのプロの作業のために最適化された12のまったく新しい高性能コアを組み合わせることで、最大30パーセント高速なパフォーマンスを発揮します。
M5 Proは最大20のGPUコアを搭載し、M5 Maxはこれを倍増した40個となります。各GPUコアに「Neural Accelerator」が統合され、M4 Pro/Max比でピークAI演算性能が最大4倍、M1チップ搭載モデルとの比較では最大8倍という圧倒的な進化を遂げたモデルとなっています。
メモリも強化されており、M5 Proは最大64GBのユニファイドメモリをサポートし、最大307GB/sのメモリ帯域幅を提供します。M5 Maxは最大128GBのユニファイドメモリに対応し、最大614GB/sのメモリ帯域幅を提供します。
ストレージ機能も強化されており、全世代比で最大2倍の14.5GB/sの読み書き速度を達成しています。
4Kや8Kのビデオプロジェクト、LLM、複雑なデータセットを扱うプロユーザーのワークフローがより快適になるでしょう。
バッテリー駆動時間は最大24時間で、12MPセンターフレームカメラを搭載する他、Thunderbolt 5ポートやSDXCカードスロット、HDMI、ヘッドフォンジャックを搭載し、M5 Proモデルは最大3台、M5 Maxモデルなら最大4台の高解像度外部ディスプレイに接続可能tなっています。
ネットワーク関係では、Appleが独自開発したN1ワイヤレスネットワークチップを搭載し、Wi – Fi 7(802.11be)、Bluetooth 6、Threadネットワークテクノロジーをサポートしています。

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