BloombergのMark Gurman氏によると、2025年秋にM5チップを搭載した新型iPad Proが発売される見込みとなっています。2024年に大幅な刷新を受けたiPad Proですが、今回のアップデートはM5チップへの移行が主な変更点になると予想されており、小規模なアップデートに留まると見られていますが、今回時期モデルに期待される新機能の噂をまとめていますのでご紹介いたします。
M5 iPad Pro登場されるであろう新機能について
M5チップの搭載

新型iPad Proには第3世代3nmプロセス「N3P」を採用したM5チップが搭載されます。
具体的な性能スペックなどは不明なもののCPU、GPU、Neural Engineの性能向上が期待されます。
AI機能の強化に注力していることを考えると、M5チップではオンデバイスAI処理の高速化や効率化が図られているかもしれません。
デュアルフロントカメラ
iPad Proのフロントカメラは、M4チップ搭載モデル登場時に横向きに変更されましたが、縦位置での使用時に一部ユーザーから不満の声が上がっていたようです。
Appleは、縦向き、横向き使用時のどちらにも対応するために、2つ目のフロントカメラを追加搭載すると見られています。
16GBRAM
現行のM4 iPad Proは、ストレージ容量によって搭載RAMが異なります。1TB以上のストレージを搭載したモデルは16GB、それ以下のモデルは8GBです。
M5 iPad Proでは、iPad OS26、M4 Macの16GBスタート、AIの性能向上などの市場の変化に対応すべく、全てのモデルで16GBのRAMが搭載されると予想されています。
Wi-Fi7対応へ
M4 iPad ProはWi-Fi 6Eのみをサポートしていますが、Appleは昨年秋にiPhone 16の全ラインナップにWi-Fi 7を採用しました。M5 iPad Proでは最新のWi-Fi7に対応する可能性が高いと見られています。現在のWi-Fi 6Eの最大転送速度は約9Gbpsですが、Wi-Fi 7では最大46Gbpsの速度に達し、Wi-Fi 6Eと比較して約5倍の速度となります。
Photo:9to5mac

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